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口めんずりにご用心!

  • Post on 2011.01.31 07:00
  • Categry : 未分類
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  • Comment(16)
「口めんずり しないようにね。ではこの辺で、お先に失礼しま~す。」

へっ?! ク・チ・メ・ン・ズ・リ??



婦人会の慰安の会に参加した。

年1回、近場の宿にて、泊まりで宴会をしている。

約20人位の参加メンバーのうち、

都合で、宿泊せずに帰る人もいる。


帰宅組に、珍しく彼女が 入っていた。

彼女とは、「武勇伝」のおじさんの奥様。

養生中のおじさんが、湯たんぽを持ち歩いて よろけてはいけない、、、、

そう心配しての「湯たんぽ帰宅」である。



武勇伝の記事で、おじさんが、救急車に「3回乗ったことがある」

と感心して書いてみたが、真相を聞いて驚いた。

7回だった。。。。 ゲゲ~

聞き逃した(聞きたくはなかったけど)、

超ド級の事故の話もしてくださったが(聞きたくはなかったけど)、

どれも、普通、間違いなくアチラ行き。

「とうちゃんは、生命力が強い!!」

はい、間違いなく、、、、と言うしかない。


昔から野良ネコたちに餌をやって可愛がる愛情深い彼女。

旦那様が死の淵から生還を遂げる度、不思議とネコが死んだ。

1度や2度ではない。

2匹一緒に死んでいた時もあったという。

まるで猫たちが恩返しで、次々、命を捧げたかのような話。

命の繋がりの不思議を感じるとともに、

なんともいじらしく、切ない話だ。



彼女の陽気な口調で、おじさんの話しを聴いていると、

「不死身おやじの奇妙キテレツ人生

~ああ、私の人生、なんでこうなるのっ?!~編」チャカチャン♪

という感じになってしまい、不謹慎ながら、

ついつい皆で笑ってしまうのである。


人生も笑えれば、一丁前なのかもしれないな。


そんな彼女が言い残して行った、「口めんずり」。。

口を滑らして、それがもとで諍いが起きる、という意味らしい。

女同士、ここで日頃のうさをどんどん晴らして、

帰宅したら、その話は一切せずに、忘れて過ごしなさいよ。

と、言いたかったようだ。


昔から続いてきた婦人会の慰安旅行。

自分を犠牲にし、我慢を重ねてきた世代の女性にとっては、

大切な意味があるのかもしれない、、、、とふと思った。


60代の諸先輩方は、主婦のいない食事時、

旦那様が如何に過ごしているかの憶測に、

もっぱら話題が集中していて可笑しかった。

「そう言いたがるもんなのよ~」

簡単な家事をしただけで、お手柄を大げさに吹聴する共通項があるらしい。

だが、可愛いい子供を慈しんでるようにも聞こえて、

微笑ましく、女の懐は深いぞ~

旦那はもとより、身のまわりの命にいたるまで、

自分の子の様に感知する母性は凄いぞ~と、

勉強になりましたわ~


母性、ひたすら育成途上の私である。



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