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元気野菜

  • Post on 2011.01.16 07:00
  • Categry : 未分類
  • Trackback(0)
  • Comment(14)
「キンちゃん」といえば・・・?


仮装大賞の?


今日は違うの。


 ちゃん」 なんだな。

横向きに走らないから・・・

kinntyann

こんな本を柄にもなく、読んでまして・・。


NPO法人 大地といのちの会の、吉田俊道さんと言う方が書かれた本。

長崎生まれの方です。なんか、親しみ湧いちゃって、湧いちゃって。

九州の皆さぁ~~ン!


元気な土は、微生物が多い土。この微生物のお陰で、草木が分解され

「腐植」となります。

この「腐植」が微量ミネラルを豊富に含み、野菜に最高のパワーを

与えてくれるようです。


だから、吉田氏は愛情を込めて、この微生物を「菌ちゃん」と呼ぶのです。



お義兄さんが、感動して、私にも是非読むようにと勧めてくれました。



私、実は、こういう本あまり読みたくなかったんです。


無農薬で野菜を作ることの難しさを、

野菜作りを長年やってきた、おばあちゃんがいつも話しているし、、

東京の義妹の家族が、有機農法の高い野菜を買って食べているけれど、

「それ、怪しいよ」と、言うんですね。

だから、いいお話伺っても、「本当はどうなのかな?」といつも考えてしまう。

私の知人も無農薬野菜に挑戦して、ほとんど虫に食われて、

挫折してますしね。

自分が作る気もないので、試し様もありません。


そんな、身も入らないような状態で、パラパラと本をめくっていましたら、

これが、、、結構面白い。


私が思っていたように、吉田さん、最初は完全に失敗するんです。

作物がほとんど虫に食われて、売り物にならない、大変な損害が出てしまう。

でも、ここで諦めなかったんです。


彼、虫の事、よく観察したんですね!

虫のいるゾーン、いないゾーンを比較したら、

美味しい野菜には虫が付いていないことに気づくんです。


虫や、微生物がつく野菜は、元気がなくてまずい野菜。

虫は、腐りかけたものから発する成分を好んで食べる性質があるようですが、

本当に健全な野菜は、食べないようです。


つまり、一生懸命農薬を散布したり、土地を耕したりして、

構えば構うほど、本来の微生物の多く住む土と違うものになって行き、

その土からできた作物も弱いので、虫がたかる。

それを避けようと農薬をまき・・・

と負の循環が延々と続いているのが、今の現状なんですね。


この循環の只中で、いきなり「無農薬」と旗を振ってみても

難しいんだな、と、私なりに理解できました。

虫を敵に回した、いままでの考え方では、根本的にダメで、

土を変えることが一番先決なんですね。


ここから先は、これから読むところなんですけども・・。


そんなわけで、感動したお義兄さん。

この本を10冊も買いこんじまいまして・・・。


折しも、大学に行った甥が、農業に興味を持ち始めたようで

その道を只今模索中。

即刻、この本、宅配便で送ってました。


まさに、正の循環が起きてるようです。


・・・で、


あますところ、あと6冊の運命やいかに・・?!


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Comment

九州の人来ましたですよ~
しかも長崎の人ですか?
自分の知り合いの人の会社が、
乳酸菌で土壌改良をするという事業を行っているのですが、
長崎はこの手の研究が盛んなのかな?

実際、無農薬で栽培って理想だけど、
やるとなれば難しいですよね。
でも無農薬・無肥料でりんごの栽培に成功した
木村秋則さんという農家の方がおられます。
良かったら見てください↓
http://www.h3.dion.ne.jp/~muhi/nouka-6kimura.htm

自分はこの話、武田鉄也さんのラジオで知りました。
2011.01.16 09:20  URL hana #- [EDIT]
おはようございます♪

は~い、九州の人、もう一人来ました~v-222

ええ~、本当に美味しい野菜には虫は来ないの!?
「美味しい野菜は虫だって食べたい。
 虫も食べないような野菜、人間だって食べたくないでしょ?」
みたいなことを聞いたことがあるんだけど、ええ~、本当に健康で
美味しい野菜には虫は寄って来ないんだ!
びっくり!
この方、実際に観察してらっしゃるわけだから、間違いよね!

無農薬野菜作りって、テレビ番組で、ダッシュ村でTOKIOのメンバーが
やってるのを見てたなぁ。
手作りのの害獣駆除の薬で頑張ったりしてたけど、難しそうだった。
生き物だから、気候にも左右されるしね。
枯れちゃったり、収穫できるのはわずかだったりして。

そうかぁ、土か・・・基本はそこなのか。
もっと、もっと本来土が持ってる自然の力を有効に使わないと!
ってことなんだろうね。

もう何年も前から、スーパーで買ってくるトマトは美味しくないと思ってて。
でも、家の庭で作ったプチトマトは、ちょっと小さくて硬いけど美味しい。
無農薬野菜、美味しいんだろうなぁ♪

その本、とっても面白そう!
余ってるんだったら、私のところへ、どうぞ~(^O^)/

2011.01.16 10:29  URL aoakaki #WO.8kER. [EDIT]
ご紹介ありがとう。実は木村さんの奇跡のりんごの本、
昨年夏買って読みました。不思議なUFO話しもあって面白かった。

自然のままの土がいかにいいのか、本の上では実は、知ってます。
いずれはその方向性で行くんでしょうが、
農業従事者も高齢者が多い昨今、そういうやり方が、どこまで
浸透するかと思ってます。これは革命ですよ。

市場に出回った時の価格はどうなるのか、
内容がいいからと言って、高額の物を買ってもらえるのか。
一部の、高所得者にでまわるだけでいいのか、
もう、国レベルの規模で、とりかかるくらい意識が変わらないとダメです。
今、その最中かもしれませんが。
こういう方々に「どげんかせんといかん」
と頑張ってもらって、「当たり前」に変えていってほしい!
一刻も早く、既成の概念を切り崩していただきたい!
2011.01.16 14:21  URL aaconee #- [EDIT]
> ええ~、本当に美味しい野菜には虫は来ないの!
> この方、実際に観察してらっしゃるわけだから、間違いよね!
そうなの。私が実際やったわけではないけど、この本によるとね。
他にも「ニンジンから宇宙へ」の赤峯さんと言う方も言ってる。

> 手作りのの害獣駆除の薬で頑張ったりしてたけど、難しそうだった。
> 生き物だから、気候にも左右されるしね。
> 枯れちゃったり、収穫できるのはわずかだったりして。
そうなんだよ。わかっているけど、趣味で野菜つくりしてるわけじゃないから、
出荷してる方は、取り組みが難しいと思うんだよね。

> もっと、もっと本来土が持ってる自然の力を有効に使わないと!
そうそう。土からの改良となると、これがまた、大変だと思うの。
でも、それをしなきゃ、今までとかわらない。
経営主が意識の高い方なら勝負して、掛けるかもしれない。
でも一般農家は、リスクが高くてなかなかと思うのね。
変わっていくことって、難しい。でも、気づくことは第一歩だよね。

> スーパーで買ってくるトマトは美味しくないと思ってて。
> でも、家の庭で作ったプチトマトは、ちょっと小さくて硬いけど美味しい。
そうそう、肥料もいいんだろうけど、早取りしないで、畑でしっかりお日様あびてるしね。

> その本、とっても面白そう!
> 余ってるんだったら、私のところへ、どうぞ~(^O^)/
ほんと?引き取り手がなくて困ってたら、たのもうかなぁ~
2011.01.16 14:39  URL aaconee #- [EDIT]
全く農業の“の”の字も経験のない私ですが、
食は大事よね…と、いっぱしの興味だけはたんと抱え込んでおりまして…
岩澤 信夫さんの不耕起栽培っていうの、やりたいと思ってました。

耕さない方がいい…という、ずぼらな私にぴったりな感じの農!?
実際にやってみたら、そんな簡単な話じゃないのでしょうけれど、
大昔の農法だと聞くと、それそれ!なんて思ってしまう単細胞な私…。

やっぱり、有機栽培はよくよく調べないと危ないのだとか…。
家畜の糞で栽培する有機野菜は、家畜自身が日々
人間の何十倍だか何百倍だかの抗生物質を与えられてる場合が
多いので、余計たちが悪いのだそうで、有機野菜を食すなら、
安全な牛馬のお世話になっているか否か…そこまでチェックしないと
片手落ち…って、もう、クラッと来そうな話もあって…(^^;

ホント“いい話”ってた~くさんあって、何だか色々難しかったりしますよね…。

いや、全然関係ない話ですみません…。
吉田先生の本、私も読んでみようかな…(^-^)
2011.01.16 15:58  URL そらまめ #mtZVGoSA [EDIT]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011.01.16 16:35    # [EDIT]
こんにちは。
その本農協にもっていきましょう。
農業改革やりましょう。
九州でね。
2011.01.16 17:20  URL あかちん #- [EDIT]
こんばんは(^^)
深イイ話ですね♪
なるほど~そうなのか~って感心しながら
ブログを拝見しました。
農家の人達にとっては難しいところなんでしょうね。
しかし、10冊も同じ本を買われたお義兄さんに
あっぱれ~\(^o^)/です。
2011.01.16 18:16  URL よしいぞう #- [EDIT]
長いコメントありがとうございました。
MKさんのご意見も是非伺いたいと思っておりました。

私、無農薬農法と、有機農法をごちゃごちゃにしてるくらいの
浅知識で物を言ってるので、偉そうなことはいえません。

有機肥料のお話はなるほどと思って読ませていただきました。
EMもずいぶん前に本を読んでおおいに盛りあがったことも
ありましたねえ。

いずれも、当事者でないので、「いい話」どまりになってしまうのですが、
自然の叡智みたいなものを、信じてみたい気がしてるんですよね。
矛盾もあるかもしれないんですけど、、、
それが見つかれば、環境にも、人間にもいいサイクルになるんでは
・・と期待してるんです。
2011.01.16 18:23  URL aaconee #- [EDIT]
あかちんさん、旗頭になってください。なーんて。
多くの方が、いい農法を模索中ですよね。
前向きにとらえたいですが、当事者でないから、
机上の勉学になっちゃう。
現場で、実際を知りたいですよね。
どんな事も、本当の姿がある筈ですから。


2011.01.16 18:28  URL aaconee #- [EDIT]
ありがとうございます。

いい話ですよね。私は、前向きな話しが大好きです。
どんな話しもそうかもしれませんが、採算が合わないと
流通しなかったり、生産者がいなくなったりしますよね。

でも、本当にいいことだったら、当たり前にすべての生産者
が携われて、皆が健康になったら素敵と、単純に思います。

皆さんのコメント読ませていただいているうち、
もう少し、勉強しないといけない気持ちになりました。

私の身内は、私も含めて、非常におめでたく単純です。ハイ。
2011.01.16 18:35  URL aaconee #- [EDIT]
相変わらず、引き出しの多いそらまめさん。
どういうボールもキャッチしていただけますねえ~。

食や水の話し確かにいい話は沢山ありますよね。

不耕起栽培!やはり耕さないという事がポイントなんですね。
吉田さんの本にも、国は耕作放棄地を増やさないように
作らなくても耕し続けるよう補助金まで出している様ですが、
こういう放棄地こそ、菌の生命力があふれた土地らしいです。

そうか~抗生物質入りの糞の肥料か~。
色々広い背景を知らないと、食の安全と言っても
偏ってしまいますね。いい勉強になりました。
2011.01.16 18:42  URL aaconee #- [EDIT]
 aaconeeさん こんばんは。

 私は 完全に勘違いしてましたf^_^;
美味しい野菜だから、虫が付くんだと(・・。)ゞ テヘ
でも、本当に美味しい野菜には虫が付かないんですねd(-_^)good!!
 虫や、微生物がつく野菜は、元気がなくてまずい野菜。
虫は、腐りかけたものから発する成分を好んで食べる性質があるんですね(´ヘ`;)

 負の循環が延々と続いているというのは、良く分かります。
正の循環を起こすことが 大事なんですね(*^▽^*)

 ではまた☆
2011.01.16 22:31  URL コウ #Qi8cNrCA [EDIT]
ありがとうござます。
私もそう考えてましたね。普通は知らないと思います。
吉田さんが本の中でそう言われてました。
それが、ホントだとすると、虫と共存できることになるんですね。
元気な野菜を作っていれば、農薬がいらないという事らしいです。
そうなったら、いいですよね。
ストレスがなくなりますよね。
色々な研究をしてくださっている方々に感謝です。
現実に誰でもが取り組めるまで時間がかからなければいいのに、と思ってます。
2011.01.16 22:49  URL aaconee #- [EDIT]

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