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イメージ、イメージ

  • Post on 2010.05.11 07:00
  • Categry : 未分類
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たとえばスイカ。緑の皮にギザギザの黒い模様、パカッと割ると中は赤い身と種。

そのスイカ、冷蔵庫に収まりやすいように四角く作られている。

自分は、ミクロ決死隊みたいに小さくなって、そのスイカのてっぺんのツルから

赤い身の中に潜入するとするよね。

水分のあるあの甘い汁の海の中におおきいスプーンでグリグリ

ドリルみたいに穴を開けつつ・・・


たとえばこういうの誘導されてイメージしていくとするじゃない。

ちゃんと無理なく皆ついていけるの?絵が浮かぶの?

どうやってツルの中なんか通り抜けてくの?

どうしたって暗いのに何がどうやって見えるの?


って、ごめん・・・私が勝手に作った話しなのに、質問攻めにして。


私の場合、スイカが四角いところまではなんとかなるんだけど、

その先がやばい。自分が経験のないこと、見たこともないものはとたんに

想像できなくなる。ああ、まずいわからないと思うと、出るのは汗ばかり。


朝の連ドラで「ひらり」というのをやっていた。作家の内館牧子さんが、

「頭の中で主人公がどんどんしゃべってくれて、私はそれを書きとめるだけだった」

というような話をしていた記憶がある。作家ってすごいなと思った。

その人格は架空の物なのに、一体どこから命が宿ったんだ?

と見当はずれな疑問を私は持った。


先日、大竹しのぶさんの芝居のドキュメンタリーをしていた。

相手役のセリフも全部覚えてしまうという彼女。

役になりきった姿は、まるで憑依されているようで生々しくて怖かった。

「その脳にいくんですよ」

それをどうやって演じているかという質問の彼女の答えだ。

いつも自分がごく自然にやってしまっていることを、

なんて説明したらいいか、迷った挙句の答えである。

そして私は「それは架空の人物なのに、その脳は生きていて、

自分の記憶の蓄積を彼女に明け渡すのか?」と、また見当はずれな疑問を持った。


イメージを作ることがまず私は苦手で、

イメージが自らの意思をもっておのずと湧いてくるというの理解の範疇を超える。

そういう感覚を是非ダウンロードして欲しい。


現実逃避してるわけじゃないから。。。
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